名称 |
Mebius PC-PJ2 |
「メビウスの輪」がシンボルマークです |
CPU |
Pentium II 266MHz |
買った当時はすでにPIIIがでていました(汗) |
メモリ(最大) |
64MB(128MB)SDRAM |
当時はこれが標準。128なんて不要なくらい多かった |
HDD |
6.4GB 回転数不明 |
少ない。当時もさすがにちょっと少なめだった |
形状 |
FDD別付けノート
幅263o奥行212o高さ26o |
ノートの中でも小さいほうです。強度に劣りますが、携帯性と見た目に優れます。 |
ドライブ |
☆FDDx1☆
☆CD-ROM☆
読み込み:最大20倍速
☆CD-RW☆(外付け)
CD-R書き込み:最大4倍速
CD-RW書き込み:最大2倍速 |
CD-ROMドライブは別売りでPCカード装着型です。
CD-RWドライブは中で何かひっかかってるみたいで、書き込みするとCDの表面に丸い傷ができます。
かっこ悪いです。
CD-ROMの性能が低いのと、PC自体がへぼいので、オンザフライコピーはできません。音楽CDをコピーするときは読み込みが一倍になるので74分のCDは読み込みに74分かかります。 |
サウンドシステム |
Sound BLASTER Pro準拠 |
しょぼいです。でもノートではなかなかかも |
グラフィックシステム |
Trident社製Cyber9525DVD PCI |
ノートではこのていどです。CRTに接続してもRollingShopとは比べ物にならないほどしょぼいです |
グラフィックパネル |
11.3型TFTカラー液晶 |
モニタ解像度 |
標準800x600 最大1024x768 |
TFTでは1024は完全にサポートされません。CRT接続時に限り1280x1024が使用可能。でも256色オンリー |
OS |
Windows98 |
SEではないです。このままだと使用しづらいので、Officeなどでグレードアップする必要あり。 |
キーボード |
OADG仕様準拠87キー |
106日本語準拠だそうです。慣れると打ち易い |
その他 |
PCカードスロット
USB左右側面に一つづつ
モデム内蔵
RS-232C、プリンタ、PS/2端子
(FDDユニット) |
PCカードが一つしか使えないのでネット中はCD-ROMは使用できない。USBが2つあるので使いやすい。
その他の主要拡張コネクタはFDDユニットで装備 |