第六項 ころびやの教科書 |
ころびやのむか〜しの英語の教科書が発見され、そのなかを見ていたら、当時ころびやがした落書きを発見しました。それがちょっと面白かったので、紹介します。 キング牧師はご存知ですか?アメリカの人種差別に非暴力で対抗し、ノーベル平和賞を受賞した人です。 この方は(恐らく白人の放った)暗殺者(だと思う)に射殺(だったと思う2)されてしまったのですが、その意思は絶える事は無かったほどの偉大な人です。 では早速、 くそ汚い字でワケ判らんことを書いてあります。読みづらい人は写真にマウスカーソルをあわせてしばらく待ってみて下さい。 しかしなぜブロッコリーなのでしょうか? その当時のマイブームがブロッコリーだったんでしょうか? この点は当時の私しかわからんでしょう。なのでメールで聞かれても困ります。 次は小説のワンシーン。 そうだとしたら列車の人はすごい運動神経です。列車の人は少年よりずっと上にいますし。満面の笑みだし。 つぎは親子のワンシーン。 ころびやも生命線が途中で途切れてるため、「早死にだ」といわれた覚えがあります。うちもまけないくらい潔いです。 さらにこれ ともかく、英語の教科書は落書きネタの宝庫。アメリカ風の挿絵は表情が微妙なのでどうとでもとれるので、幅広い落書きを受け入れてくれます。さすが「自由の国」アメリカです。落書きすら自由です。 こんなとこで、今回のころびやのころび跡はお開きです。 シーユーアゲイン!バイバーイ! |