◎戦闘より隠密行動に重点をおく人は、かさばらなく効果の高い近接武器が活躍する |
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ころびやお気に入りの「警棒」
これはインベントリ1マスしか使わず、後ろから叩くことで敵を殺さず一撃で気絶させることができる武器だ。ただし、正面から使ってもスキルが高くない限りリスクに見合う効果は得られない。
スキルが高いと正面からでも1〜2発で敵は戦意を失う。(逃げたところに追い討ちすると気絶させれる)
なぜか気絶は死亡と同じ扱いになる。暗殺の任務でも気絶させれば任務完了となる。気絶の利点は殺しに比べて敵の声が格段に小さいこと。
「ギャーー!!」
が
「うぅ...」
になると周りの敵も気づきにくい。 |
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コンバットナイフはリーチは短いが殺傷力が高めだ。
ゲーム中いろんな場所で手に入れられるから、気軽に捨てることができる。投げ捨てて敵の気を引くのにも使える。インベントリも1個だ。 |
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これで敵をしとめるときは必ず背後から気づかれないようにやろう。脚を狙っても仕留められないので頭を狙う必要がある。リーチが短いのでかなり接近しなければならない。
気づかれなければ一撃で仕留められる。 |
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もし気づかれてしまったらもう一撃で倒すことはできない。
敵がこちらを見失うまで逃げるか、そのまま応戦するか一瞬で決断しよう。のろのろしているとあっというまにやられてしまう。 |
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そのまま応戦した場合、3〜5回ヒットさせると敵が逃げ出す。まわりに敵がいなければ後を追って止めをさすのもいいだろう。こうなれば一撃で倒せる。ナイフで気づかれた敵と戦う場合はかなりの慣れが必要だ。敵も止まっているわけではない。 |
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敵を仕留めたら死体(または気絶体)を人目の無いところに移動させよう。ここらへんはThiefとにている。 |
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死体をさらに攻撃しつづけると敵の身体がバラバラになる。飛び散った肉片が気持ち悪い。こうなれば死体が見つかることは無いが、肉片と血痕が消えるまでしばらくかかる。消えるというのもすごいが。 |